ダイビングの学科講習とは

どうも、こんにちは！

レーブのハナダです🙌

前回のブログの続きとなります。

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説明会に参加して頂き、

ダイビングライセンスを取得するともなれば、

下記のスケジュールが受講内容となります！

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①学科講習×2回

②POOL実習🏊

③海洋トレーニング2日間

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ダイビングスクール レーブでは、渋谷駅から徒歩5分の所にあり、

ゲストに合わせたスケジュールで受講して頂くことが可能なため、

お仕事終わりに学科講習などに寄って頂いております📚

 

今日のブログは、

ダイビングライセンス取得の第一歩でもある…【学科講習】

をテーマに、簡単に内容をご紹介させて頂きます！

 

学科講習で知識を増やしていこう📖

学科講習は6時間。2～3回に分けて行います。

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≪内容≫

・海の中での五感について

・水圧の変化

・道具の使い方と必要性など

海の中での事やダイビング器材の事などを学びます。

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冬の遊びでもあるスノボは、学科講習もなく経験のみ。

ボクの主観ではありますが、

ダイビングと違って【会話】が出来るからだと思います。

ダイビングは海の世界にお邪魔する遊びでもあるため、

対応とルールを知る必要があるわけです！

 

知識を増やしていけば愉しさが掛け算にもなるため、

ダイビングの学科講習は必須ともなります。

 

海の中での五感について…

五感といえば、【視・聞・触・嗅・味】

日常で何気なく当たり前のように使っている五感。

海の中では少しばかり変わってくるんです。

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例えば、【視る】

大きさ＝1.3倍

距離　=30㎝

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水中で視るモノすべてが大きく近くに思えてしまう世界。

関東で一番といっても過言ではない人気スポットといえば…【熱海】

ここの海には、30mの海底に全長80m越えの船が眠っています💨

30年の以上の月日が経過しているので、魚の住処にモッテコイ！

この冬の時期ならではの楽しみ方は上から全貌を見渡すことが出来る。

1.3倍に見えるので全長100m越えですよ💦

 

水圧の変化

ポテトチップスの袋を山に持っていくと膨張しますが、

水中＝水圧というのはボイルの法則がかかってくるので、

ポテトチップスの袋は圧縮されていきます。

その圧縮の影響は水深10mごとに増していくため、

10mよりも20ｍの方が圧縮されるレベルは強い。

あくまでも密閉されているモノに限る。

 

道具の使い方と必要性

水中ではあらゆる道具を身に付けてする遊びにもなるため、

ただ装着すれば良いではなく、操作が必要となるものが多い。

サイズが違うだけでも足がツッテしまったり、

バランスが上手く取れなかったりとストレスとなる。

出来るだけ早いタイミングでMy 器材を持つことで、

良いクセが身に付くため慣れてきたときこそ一番信頼できるバディとなる。

 

学科を通して知っておいてほしいコト！

知るということはすごく大事！

知れば知るほど興味が増していき、

海の世界での五感の遊び方を経験することができます。

 

海の中で呼吸が出来るだけでもスゴイことですが、

1時間という限られた時間の中で楽しみ方を知っていけるのが、

学科講習の魅力の一つ📖

まだまだ知らない世界がアナタの目を輝かせること間違いナシ👀

 

 

 

スタッフ一同あなたのご来店心よりお待ちしております(^^)/