ナイトダイビングとは・・・
6月にも入り気温もポカポカ陽気♬
自宅からお店まで歩いて出勤するのも気持ちが良きです!
登り下り…へっちゃらだい💨
こんにちは、レーブ渋谷/東京のハナダです🙌
さて、夏を目の前にして皆さん水着になれる準備は出来てますかー。
ここレーブ渋谷スタッフでは、
夏が来る準備としてカラダを仕上げにかかってます!
もうあと半月もしないうちに、
冬用スーツから夏用スーツに衣替えでもあるため、
鼻息荒くしてトレーニングに明け暮れているスタッフ💦
間に合う気がしておりません。。
本題に入りたいと思います💨
本日のブログテーマはコチラ ↓↓↓
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・ナイトダイビングとは・・・
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昼間と違った景色を堪能することが出来るナイト。
目に飛び込んでくる生き物も夜行性ばかり。
そんな未知の世界を少しでも知っていただき興味を持って頂ければ幸いです。
Let' Go 💨
ナイトダイビングについて
魅力は一つではなく多岐にわたります。
①夜を待つまでの時間の愉しみ方♬
今時期でいくと、サンセットが18時半前後。
広大な海に沈む夕日を目の前にしてコトバはいらぬ。
普段なかなかマジマジと目にすることもない景色なだけに、
特別感を抱く方も多い時間帯。
また潜り終えたあとの満点の星空も想い出の一つ。
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②スリルを味わえる世界=ナイトダイビング🌉
普段目にする生き物は、【昼行性】
昼行性の魚たちが寝ているシーンを観れるのはナイトダイビングならでは。
透明な粘膜を身体から出し、それにくるまって眠るブダイは何ともキュート♬
また夜の海ということもあり、
暗闇の中で月明りやライトの光だけを頼りに潜るというスリルを味わえるのが魅力!
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③夜光虫が放つ光が幻想的
夜光虫とは夜の海で光プランクトンです。
手の動きやフィンなどで刺激を与えるとホタルのように発光する。
水温が高い日には、波打つ刺激で発光を観察することも出来るほど、
これからのナイトダイビングは魅力が満載♬
ナイトダイビングの注意点とは・・・
①ライトの充電切れ💦
ナイトダイビングではライトは命綱となります。
目の前を照らすだけのアイテムではなく、
バディとのコミュニケーションツールでも使われるため
ライトの充電が切れるのを想像するだけで…。。
真っ暗な海を泳ぐほど難しいものはないため、事前準備はしっかりと!
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②ライトの使い方について
水中ライトは光量がもの凄く強いモノが多い。
陸上で点灯し続けると熱で壊れるケースもあるぐらいに光量が強い。
よって、水中で他のダイバーの顔にめがけてライトを当ててしまうと、
眩しすぎて視野が確保できなくなることもあります。
絶対に人の顔に向けないようにすること💨
また万が一、ライトを水中で落としたとしても、
暗闇の中に光が差すだけで目立つアイテムにもなっているので見つけやすい。
エントリーする時からスイッチは【 on 】でお願いします🔦
ナイトダイビング座学会の開催!!
ブログを見て頂きありがとうございました!
少しは興味が沸いたでしょうか( ̄ー ̄)ニヤリ
来たる日に、レーブ渋谷/東京にて【座学会】を開催致します!!
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日程…6日(木)
時間…20:00-22:00⌚
場所…レーブ渋谷店
担当…小山
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まだ見ぬ世界を知るのにモッテコイの座学でもありますので、
お時間ある方は是非ともご参加ください♬
お菓子や飲み物も持込んで頂いてokです🙌
ご参加希望の方は、コチラまで ☞☞☞ https://www.re-ve.jp/