花粉の時期でもダイビング!
みなさんこんにちは!
ダイビングショップレーブ渋谷店のアッコです♪
本日はこの時期になると辛い花粉症についてお話していきたいと思います?
「花粉症とスキューバダイビングに何の関係があるの??」
そう思われる方も多いでしょう。
実は花粉症の時期のダイビングにはいくつか気を付けるべきポイントがあったり、
ダイビング時に花粉の影響が楽になったり等、皆さん意外と知らない花粉とダイビングの関係について見ていきましょう?

花粉症でダイビングは出来る??
まずは花粉症の方でもダイビングが出来るのかどうかについてお話していきます。
花粉症とは
スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉が飛沫することにより、私たち人間の体内にも入ってきます。
体内への蓄積により鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、鼻づまりなどを引き起こします。
各季節により飛沫する花粉も変わり、1年中花粉に悩まされる方もいます?
私はスギ花粉のみですが、この時期は朝起きたら目の痒み、くしゃみが止まりません…。
花粉症でのダイビングのリスク
花粉症時にダイビングをする上で気を付けないといけないのは副鼻腔や耳です。
花粉症がひどい場合、鼻詰まりや鼻の粘膜で炎症を起こすことがあります。
鼻詰まりや粘膜での炎症が起きると、耳抜きがしにくくなります。
耳抜きとは潜って行くにつれてかかる圧力により耳が痛くなる為、圧力を人為的に均等にしていく事です。

一般的にやりやすいものとしては、
鼻をつまみ鼻から空気を出そうとすることで耳管に空気を送る作業になりますが、
鼻詰まりや粘膜の炎症があると、この耳抜きがしにくくなり痛みが生じやすくなっていきます?
また、副鼻腔での炎症がある場合には眉間や頬、目の上などが痛む場合もあります。
花粉症でもダイビングを楽しむ為には??
花粉症でのリスクを述べましたが、花粉症ではダイビングが出来ないのか??
答えは、花粉症でもダイビングは出来ます!
実際に私もスギ花粉の時期は花粉症の症状がありますがダイビングが出来ております。
気を付けるべきポイントとしては、日ごろの生活です!
私生活でなるべく花粉を吸収しないようにしていく、マスクの着用などを徹底していきましょう。
私たちの暮らす街にはアスファルトが多く存在します。
土の上に落ちた花粉が再び舞い上がることはほとんどありませんが、
アスファルトの場合は風が吹くと再び舞い上がります?
衣服にも付着するため、電車の中なども要注意です!
症状が悪化していくことがないよう、ダイビングをしない日には薬を飲んだり、
身体に吸い込むことが少ないように対策していきましょう。
ダイビング時の注意点
花粉症時期のダイビングは潜る前のチェックも必要になってきます。

薬の服用
薬の服用に関しては、ダイビング時には基本NG!!
私も普段は花粉症の薬を服用しますが、ダイビングの日だけは服用しません。
海の方へ行くと都内よりアスファルトも少なく、花粉が舞い上がらないため幾分楽に感じるのです!
また、海の中へ入ってしまえば花粉の影響はないので薬なしでも過ごせます。
私の場合はダイビングが終わり、都内へ戻るときは服用しております。
どうしても薬を服用しないと不安という方は、市販薬でなくお医者様のもとへ行き、
ダイビングを行うことを伝え、ダイビングに影響がないことを見てもらってからの服用にしてください。
眠くなりやすいものや、口が乾きやすいものは控えましょう?
耳抜き
潜る前に耳抜きが普段と同様にできるか確認しましょう。
鼻の通りが良くないと耳抜きに支障が出てくることもありますので、
鼻通りをよくするために工夫をしておくとよいでしょう!
私はよくミント系のガムやタブレット、飴をなめるようにしています。
特にガムは噛むことで顎の筋肉も使える為、耳周りの筋肉を緩め耳抜きがしやすくなります。
潜る場所を選ぶ
花粉の飛沫地域などを調べておきましょう。
沖縄の方面には花粉が少なく快適に過ごせます。
花粉のもととなる木も少ないことから、都内にいるよりも症状が落ち着くでしょう。
日本海側も太平洋側と比べると比較的、花粉の影響は少ないので
この時期のおすすめスポットになります!
特に日本海側の富山や越中宮崎エリアではこの時期のダイビングがかなり有名にもなっているので、
花粉がつらい方は3月、4月日本海側に行ってみると楽しめること間違いなしです✨

まとめ
本日はダイビングと花粉についてお話してきました。
まず、花粉症ではない方は今後も花粉症にならないように食生活や睡眠時間の確保、
適度な運動、ストレスをためない、喫煙を控えるなど気を付けてみてください!
すでに花粉症の方もダイビングは出来ます✨
ダイビングインストラクターにも花粉症の方はたくさんおります。
海に行く方が花粉が楽になるという方も多く、水面や土に落ちた花粉は再び舞い上がらないことや、
シャワーや海水を浴びることで随時花粉を落とすことができます。
薬の服用に関してや花粉症で不安のある方はインストラクターにご相談ください。
お医者様への受診が必要な場合はしっかりと見てもらい、万全の状態でダイビングをしていきましょう!
何事もできない理由を探すより、できるようにしていく!
普段の食生活や花粉対策でもできることから始め、花粉の時期でも楽しくダイビングをしていきましょう!