梅雨入りとダイビング
皆さんこんにちは!
ダイビングショップレーブ渋谷店のアッコです♪
本日は『梅雨』と『ダイビング』の関係性についてお話ししていこうと思います!
梅雨と聞くと雨ばかりでテンション上がらないですよね💦
遊びに行くにしても傘が必要。屋外での遊びは控えようかな。
そんな方も多いはず!雨ばかりの梅雨を乗り切る、ダイビングの楽しみ方をご紹介していきます!
海の中に潜り、濡れる遊びだからこそ雨には強いんです!
梅雨とは??
春から夏への移り変わりのタイミングで、雨や曇りの日が多くなる現象です。
日本では北海道以外の地域で毎年梅雨入りを確認されています。
期間は5月下旬から7月上旬までとなり、大雨や長雨を振らせます☔
原因としては太平洋高気圧とオホーツク海高気圧がぶつかり、停滞前線(梅雨前線)ができるためです。
北海道に梅雨がないのはなぜ?
梅雨の原因となる梅雨前線というものが北海道には到達しないんです!
梅雨前線は、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧の間で発生し、北上していき日本列島に大雨、長雨を起こします。
しかし、北海道に到達する頃には、太平洋高気圧が勢力を強め、
オホーツク海高気圧の勢力が弱くなるため、梅雨前線が消えてしまいます。
これにより、北海道には梅雨というものがないと言われています。
この写真は7月の北海道・積丹の写真になります!

梅雨が来ない北海道ですが、5月下旬から7月上旬にかけてオホーツク海高気圧の影響で
北海道付近でも肌寒く、雨や曇りの日が続くことがあり、
この現象を蝦夷梅雨(えぞつゆ)と呼びます。
雨の中でダイビング
梅雨の時期はダイビングができないのではないか??
雨が降ると海には入れない??
などなど、皆さん雨とダイビングの関係に関しては不安なことも多いはず!
梅雨に気を付けたい、雨の中のダイビングについてお話ししていきます✨
雨でもダイビングはできる!
まず初めにお伝えしたいのは、梅雨でも雨が降っていてもダイビングは出来ます!
ダイビングで要注意なのは風の方!
低気圧や前線の影響で風が強く吹 く場合や波やうねりが大きくなるなど
海況が悪化してしまうと潜れなくなってきます💦
梅雨の時期には低気圧も発達しやすく、波やうねりも起こる可能性があるため、
潜る前の情報収集など、要チェックが必要です!
雨のダイビングの注意点
①濡らしたくない持ち物の管理
ダイビングは海沿いで行うため、持ち物が濡れないように机の上や、
棚の中にしまっておくようにしている方も多いはず。
しかし、雨の時には机の上や棚の中でも水が入ってきてしまう恐れがあります!
濡らしたくないものに関しては防水のカバンやケースに入れるようにしましょう!

私のおすすめはウォータープロテクトバック!
サイズも選べるので使い勝手が良いです!
また、ダイビング器材の準備している最中に服などを濡らしたくない場合はカッパがおすすめです✨
両手もふさがらずに自由が利き、傘よりも周りの方の邪魔にもなりません!
履物も靴よりサンダル(ギョサンやビーチサンダル)がおすすめです!
②防寒対策
梅雨の時期はまだ肌寒いことが多く、陸での冷えに要注意です⚠
雨が降り気温が下がっていると、一度濡れた体も冷えやすくなります。
陸に上がったらしっかりとタオルで水をふき取り、ボートコートや羽織れるものを持っておきましょう!
この時もカッパなどがあったら保温効果があるので暖かくなりやすいです!

③走ったら危ない!
雨の日は普段濡れていないところまで濡れ、地面が滑りやすくなることもあります。
ダイビングのエントリーやエギジット時はもちろん、休憩中なども転ばぬように気を付けましょう!
滑りにくく歩きやすいのはギョサン!インストラクターがみんな履いているアレですね!
ビーチサンダルに比べ壊れにくいので海の時にはお勧めです✨
④水中の明るさ
日が出ているときに比べ、曇っていたり雨が降っているときは水中が暗くなりやすいです。
真っ暗になるほどではありませんが、快適に安全にを意識するとライトがあると便利になります!
また、雨が降り続くと川から土砂が流れ込むこともあります。
川の河口付近のエリアでは降り始めは良いですが、雨が続いている場合は、
土砂などによる濁りに気をつけましょう。

海が暗いことはマイナスな事ばかりではなく、曇りや雨で水中が少し暗いだけであれば、
日中は隠れている夜行性の生き物が夜になってきたのだと勘違いし出てくることもあるので、
レアな子たちに会えるチャンスでもあります!👌
雨には強い遊びがダイビングなんです!
水面には雨水が降ってたまっていたとしても、水中に入ってしまえば普段とほとんど変わらぬ景色✨
多少明るさが少なかったとしても雨が降っていたことなど忘れてしまうくらい、
水中は落ち着いていることがほとんどなんです!
テーマパークや遊園地、観光スポットへのお出かけと違い
元々、濡れるのが前提な遊びだからこそ雨でもへっちゃらです!

しかし、この雨も長く降り続いたり、大量に降り注ぐことにより濁りの原因となってきます。
濁っていて潜れないことはありませんが、濁り過ぎてしまうと迷うリスクも上がり、
なにも見えない中でのダイビングになってしまうため、雨の量と降り続く長さには注意をしましょう!
また、梅雨の時期の悪天候には低気圧も関係していることが多いため、
風の強さや水中のうねりなどもしっかりと見ておきましょう。
雨の中でも安全に一緒にいろんな海に潜りに行きましょうね✨