ダイビングライセンス、SDCとは??
みなさんこんにちは!
ダイビングショップレーブ渋谷店のアッコです♪
本日はスキューバダイビングのライセンスの種類についてご紹介いたします。
『SDC』という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか??
正式名称は『SKILL DEVELOPMENT COURSE (スキルディベロップメントコース)』です。
こちらのコースについてお話をしていきます。
SDCとは
このコースは様々なダイビングポイントや、これまで潜ったことがないような地域で安全に楽しく潜る為に、事前に必要な知識と技術を習得し、水中スキルの上達を習得するためのコースです。
ダイビングツアーに参加する前には、受講しておきたいコースがたくさんあります!
現地に行ってから慌てることのないように、事前に講習を受けましょう✨

SDCライセンスを取得するまでの流れ
まずは初級ライセンス、中級ライセンスの取得が必要になってきます!
初級のみ持っていれば取得できるSDCライセンスもあれば、中級まで取得していないと受講のできないライセンスもあります。
初級、中級ライセンスがあることを前提にお話しすると、DEEPスポット(40m)に行けるライセンスや
特殊シリンダー(ナイトロックス)を使うことのできるライセンスなどを学科講習、海洋実習を通して新たに取得していきます!
人気SDC
①DEEP SDC
水深40mまで行くことのできるようになるライセンスカードです。
中級まで取得をしていても水深は30mとなるため、
より深いポイントにある洞窟、沈没船、生き物に会うために取得される方が多いです。
40mまで潜っていくにあたり、もちろんリスクも大きくなるため安全管理の仕方やダイビング障害についても学んでいきます。

②ナイトロックス SDC
通常のシリンダーから吸う空気と比べ酸素濃度が高くなっており、
酸素濃度が高くなるとより安全に長い時間ダイビングが可能になると考えられています。
ダイビングの病気の予防にもつながるため推奨されていますが、
ナイトロックスシリンダーを使用する場合はこのSDCを持っていないと使うことができません。

③ナイト SDC
夜のダイビングに特化したライセンスになっております。
夜ならではの夜行性生物、発行する生物、眠っている魚など、夜の海でも快適に潜っていく、
ライトシグナルや、水中でのバディとのコンタクトの取り方、
暗闇ならではの注意事項と楽しみ方を学んでいけるコースです!

④レスキュー SDC
レスキューライセンスの中にはCPR-AEDのライセンス資格も必須になりますが、
こちらのコースは人命救助ができるライセンスになります。
しかし、ただ人命救助を学ぶわけではありません。
ダイビングに潜在しているリスクや、対処法、トラブルを未然に防ぐ方法を学んでいき、
ダイビング技術も基礎スキルから応用スキルマで習得していきます。
自分のダイビング技術を上げたいと思う方には一番お勧めのライセンスになっています✨

⑤ナビゲーション SDC
水中で自分の現在地がわからなくなる、インストラクターは水中のどの道をたどって戻ってきているのだろう。
そんな風に不思議に思ったことはありませんか??
実はダイバーの多くが苦手とするスキルがこのナビゲーションです💦
ナビゲーションは知ればみんなできるようになるスキルですが、難しそうと思い習得を目指さないダイバーも多くいます。
目的のポイントや、珍しい生物、すべてのダイビングの計画と計画通りのダイビングができるようになるためのコースです。
個のスキルが備わってこその一人前のダイバーであり、自由度も広がっていくでしょう!

SDCを取得のタイミング
多くの方はスポーツダイバーまで取り、上手になってからこのSDCを取得していくものだと思っています。
しかしそんなことはありません。
講習の場でこそスキルは磨かれていきます。
まだ変な癖がつく前に講習を行っていくことが、潜れる海の幅が広がっていく、上達を早めるコツになってきます!
私自身もSDCに関してはスタッフになる前に取得しているものが多く、
中級ライセンスを取得した後にすぐ取り始めました。
ダイビングのレベルも一気に上がり、潜っていながらも楽に感じることも多くなり、
早めに取得しておいてよかったなと感じるものばかりです!
まとめ
SDCについて話は聞いたことがあるが、自分でも取得していけるのか?
なにから取得していくべきなのか?
分からないことがあったらお気軽にスタッフにご質問ください!
みなさんのニーズに合わせたSDCのご紹介をさせていただきます✨