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ダイビングでインスタ映えってどうやるの

みなさんこんにちは!アッコです♪

本日はダイビング時にインスタ映えする方法をご紹介していきたいと思います!

せっかく海の中の世界に行ったなら美しい写真や、かわいい写真を載せたいですよね✨

写真に写る自分の姿が不細工すぎて悲しくなったことのある方必見です!

元祖、水中不細工のアッコが徹底解説いたします!

 

水中での盛れ方、顔編


水中でインストラクターに取ってもらった写真や、一緒に潜ったダイバーに撮影してもらった自分の姿を見たことがありますか?

意外と皆さんすごい顔の時が多いんです。

可愛く映る方法、かっこよく映る方法をお話していきます。

 

マスクの種類

お顔の形や目、鼻のパーツでマスク種類は決めていきましょう。

視力が悪く度入りのレンズにしたい方は2眼と言われるタイプのマスクを使うとよいでしょう。

 

1眼マスク

1眼タイプのマスクは顔のパーツが近い方にお勧めです。

私も1眼を使っていますが目の幅が近めの人は左右のレンズが分かれているものよりも

1つになっているものの方が素敵に映ります✨

 

一眼のダイビングマスク

 

2眼マスク

顔のパーツが近くはない、または目の幅が離れているタイプの方にはお勧めです!

1眼でも可愛く映りますが2眼にレンズを分けたとしても目が変に寄って見えません。

 

2眼のダイビングマスク

 

個人的には女性は1眼がオススメです(^▽^)/

 

マスクのつけ方

マスクのつけ方が微妙にうまくいっていない方多く見られます!

特にレンタルのマスクを使っている方!

この方たちはどうしても顔にフィットしないのでストラップをきつめに閉めてしまうんです!

するとどうなるか皆さんお分かりですね??💦

 

マスクのきついダイバー

 

そうです。こうなるんです。

お世辞でも可愛いなんて言えないですよね??

自分のマスクを持っている方はマスクのつけ方さえ調節すれば可愛く映るので、この後ご説明していきますね✨

 

マスクのつける位置

マスクのバンドを閉めすぎていたり、つける位置は上すぎるとおかしなことになります。

自分のマスクはしっかりと顔にフィットし、なじんでくれる作りになっているのにも関わらず

きつくしすぎてしまうと水も入りやすくなってしまったり、変な顔になるのでお気を付けください!

つける目安としては上唇に触れるくらい下に着けて丁度良いです!

眉毛にかかるくらい、上唇に触れるくらいを意識しましょう👍

 

マスクが上すぎる例

眉毛がはっきりと見えてしまい、上唇にもかかっていませんね!

 

マスクが上すぎる人

 

正しいつけ方

 

マスクの正しいつけ方マスクの正しいつけ方

 

これでマスクのつけ方はみなさんバッチリですね✨

 

水中での盛れ方、呼吸編


水中での撮影時に覚えておいていただきたいのが、写真を撮られる瞬間のみ呼吸を止めることです!

吸うぶんには構いませんが、吐いてしまうと呼気の泡が顔の前にかかってしまいます。

 

少し吸って止める

一気に吸って呼吸を止めてしまうと、どんどん浮いて行ってしまい写真の枠から出てしまいます。

他の子が止まっている中、自分だけ浮いていきバタバタしている姿が映ってしまうのは恥ずかしいですよね💦

コツとしてはストローから吸う感じで細く短く吸って少し止めてみてください!

吸いすぎることなくコントロールしやすくなります。

 

水中での盛れ方、姿勢編


水中での姿勢が上手に保てるようになると写真にも写りやすいです!

 

中世浮力

中世浮力を上手にとることができると、無重力空間のように浮いていることができます。

これが出来るだけで体のバランスがとりやすくなるのと、地底の砂を巻き上げずに済みます。

砂を巻き上げてしまうと魚を撮影しようとしているダイバーや景色を撮影しようとしているダイバーへ

砂煙を立ててしまうため迷惑をかけてしまいます。

 

着底

着底と言われる地底に足、ヒザをつくときや、そこから泳ぎだすときは激しく動くと

砂が舞ってしまったり、泳ぎだしもすぐにキックをしてしまうと砂が巻き上がります。

この着底と、泳ぎだしの砂の巻き上げは一気に視界も悪くなるのでお気を付けください!

 

水中での盛れ方、髪型編


水中は髪の毛がふわっと浮きやすくなります。

ボサボサになりやすいので前髪がある方はヘアバンドを付けたり、パッチンピンでとめたり、結い上げましょう。

髪の毛が全体的に長い方は一つにまとめてしまうのが一番楽です!

髪の短い方もフードをかぶったり、ヘアバンド、ヘアピンで抑えることで

ライオンのように髪の毛が広がることがないので爆発頭には映らなくなります。

 

髪の毛を結い上げているダイバー

 

今回は見た目で気を付けるべきポイントや、初歩的なスキルなどをお伝えいたしました!

次回の盛れるシリーズはお勧めのダイビングポイントや、各ポイントでのポージングの撮り方などのオススメをご紹介していきます!

 

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