関東のダイビングリゾートといえば…伊豆七島!
暑い夏が終わり秋の始まり。
今年も残すところ2か月となります。
毎年のように夏が終わると一年の速さを痛感しているような気がします。。
10か月が終わろうとしておりますが、
皆さんは何か新しいコトへのチャレンジしましたか??
チャレンジするものがまだ決まっていない方に、
是非とも見てほしい・興味を持ってほしい!!
スキューバダイビング=伊豆七島について紹介させて頂きます📜
≪目次≫
・伊豆七島とは⛰
・伊豆大島のダイビング魅力🥽
・スキューバダイビングとは💳
伊豆七島とは・・・
七島とは云われておりますが、
人が暮らしていて、観光に向いている島が、
大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・青ヶ島・八丈島・御蔵島の9島。
人が住んでいた島が七島だったため、その名残で伊豆七島と現在でも使われている。
それぞれの島で魅力は異なっており、
今回、紹介させて頂くのは…≪伊豆大島≫
伊豆大島でのダイビング魅力🥽
伊豆七島の中で一番大きく、東京から一番近い島。
噴火によって誕生した『三原山』や、
火山灰が作り出した『黒砂漠』、火山噴火史を感じる『地層大切断面』など、
活火山の島ならではの大自然を体感できます。
伊豆大島の水中には、火山が作り出した独特の地形に目もココロも奪われます。
ダイビングCカードを取得したならば、
是非とも海の世界を見に行ってほしいダイビングスポット No.1です👍
大袈裟に思う方も多いのでは( ̄ー ̄)ニヤリ
『どうせ東京でしょ?』
『伊豆半島とそんなに変わらないでしょ?』
そう思ったあなた、騙されたと思って、是非一度伊豆大島の海を潜ってみて下さい!
スコーンと30mは抜けた真っ青な大島ブルー、
可愛いクマノミや愛嬌たっぷりのウミガメに季節によって現れるイワシや
見るものを驚かすハンマーヘッドシャークの群れなど。
百聞は一見に如かず、ぜひ大島の宝箱のような海の世界を覗いてみて下さい♬
伊豆大島の虜になること間違いナシ!
スキューバダイビングとは・・・
数あるマリンスポーツの中でも、
比較的長い時間、海に潜れるスキューバダイビング🥽
スキューバダイビングとは、
空気を詰めたタンクを身に付けて潜水する遊び。
『Self Contained Underwater Breathing Apparatus』
和訳すると…自給式水中呼吸装置といいます。
頭文字をとって、『SCUBA』=スキューバと云われており、
一般的には深さが-20~40m、40~50分ほど潜れる遊びです!
スキューバダイビングを本格的に楽しむためには、
『Cカード』と云われるライセンスカードの取得が必要です💳
そのランクによって遊びに行ける水深や活動範囲も変わってきます。
Cカードも持っていればインストラクターの補助がなくとも、
認められている範囲内であれば自由に遊び回ることが可能です!
潜りに行く場所は海となりますが、
Cカードを取得するために必要な座学やPOOL講習などは、
都内で受講していくことが可能です🏊
少し興味がある方や、海の中を覗いてみたい方など、
人生長いとはいえ一度っきりなのでCカードを取得してみては如何でしょう💳
ここレーブでは取得の流れや費用全般など含めて無料説明会を開催しております。
下記までお問合せください♬
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