体験ダイビングをやってみよう🥽
今年の夏に沖縄や伊豆などで体験ダイビングを経験された方は多いので。
9月あたりから説明会に参加されるほとんどの方が、
『体験ダイビングをして楽しかったから』
とダイビングCカード取得を目指される方が多いです♬
嬉しい限りです!
さて、今回のブログは、『体験ダイビングとは』
ダイビングを想像すると手軽・身軽に出来るイメージが少ないと思います。
ただ人生に一度は経験してみたい遊びにもランク付けされており、
今回のブログで少しでも身近に感じて頂ければ幸いです!
≪目次≫
・体験ダイビングとは
・体験ダイビングはどこで出来るの?
・体験ダイビングってどんなことをするの?
体験ダイビングとは・・・
ダイビングって難しいのでは…と思われている方が多いのでは( ̄ー ̄)ニヤリ
泳げない方でも問題ないですし、
水中でも呼吸が出来るのと、陸ほど重さを感じることがないため、
健康であれば特別な運動神経は必要としないんです。
体験ダイビングの良さは、
簡単なレクチャーを受けて半日もあればダイビング出来ちゃえるんです!
必要なモノは水着だけ。
海がキレイなリゾート地へ行かれた際には、
是非とも体験ダイビングを経験してほしい!
もしかしたら、一度きりの人生の刺激になるかもしれませんよ♬
体験ダイビングはどこで出来るの?
日本でも海外でも、
ダイビングショップやダイビングサービスで申込は可能。
沖縄など旅行と抱き合わせやオプションで追加することも出来ます。
沖縄や奄美大島にヨロン島など、
ホテルに併設されているダイビングショップあるため、
申込も簡単に出来てしまえる。
海外であれば、
インドネシアやフィリピンにハワイやサイパン、グァムなど
日本にはいない生き物との出会いや、その地域ならではの海を経験できる!
ただ国や地域によってダイビングのスタイルが違うため、
できるだけ日本人のインストラクターが常駐している信頼のおけるお店選びが大事。
日帰りで行ける近場の海
ダイビングの聖地とも云われている伊豆半島。
西伊豆も東伊豆もダイビングスポットが多く、
体験ダイビングだけでなくCカード取得コースも受講が可能!
ただし、
今の時期だと気温も水温も下がっているため、オススメの時期は夏シーズン🌞
夏場の6月から10月頃なら水温も比較的高いため、
初めてダイビングをする人にとってストレスなく楽しめること間違いナシ。
体験ダイビングはどんなことをするの?
①健康チャックと簡単なレクチャー📖
その日の体調や健康面のチェックの用紙を記入して、基本的なの方法を教わる。
時間にして1時間前後ほど。
②海辺やボートでダイビング器材の装着
ボートで潜る場所まで移動するタイプと、
ビーチからエントリーするタイプとわかれる。
ウェットスーツを着用し、器材がセッティングされたボンベを担ぐ。
ボンベと器材にウェイトを合わせると重さは、20㌔ほど💦
まずは浅瀬や水面で道具の動作を確認。
インストラクターが手取り足取り教えてくれるため、
心配することは何一つありません。
海の中に入るためのロープがあるため、
鼻をつまんで耳抜きをしていきながら海の中へ。
最初は緊張して体も思うように動かすことは難しいと感じますが、
慌てず落ち着いて行動すれば、じきに慣れてきます。
海の青さと水の中ならではの浮遊感を楽しみましょ♬
目指してみよう!ダイビングCカード💳
体験ダイビングの深さは-10mほど。
潜っている時間も15-30分程度。
体験ダイビングを2回/日コースもある。
1本潜った後に休憩を挟んで2本目のダイビング。
2本目は緊張も解けて愉しさ倍増になっているはず💪
それでも足りない!
もっと知りたい!潜りたい!!
ダイビングの虜になったなら、
ぜひ、講習を受けてダイビングCカードを取得しましょー💳
学科講習に海洋実習を受け、筆記テストに受かるとGETできます!
日数は4-5日間。
費用も選ぶお店によって異なってきますが、相場で4-8万ほど。
海やダイビングの知識を得て、基本スキルを学び、
本格的な世界の海へ遊びにいきましょー♬
11月から始まったダイビングCカード取得キャンペーン開催中!
渋谷駅から徒歩7分と駅近でもあり、
Cカード取得後の関東日帰りツアーのプランも目白押しです。
気になる方は下記までクリックお願いします🙌
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