与那国の海に眠る海底遺跡とは…

前回のブログでも紹介させて頂きました≪与那国ダイビングツアー≫

ハンマー狙いだけでなく、

3日目には与那国と云えば…与那国海底遺跡へとチャレンジしてきました！

与那国ダイビングツアーの続編となります！

前回のブログを見て頂いた方には残念ではありますが、

例の≪カレ≫は出てきません。

予めご了承くださいませ。

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・与那国海底遺跡

・メンバーとの語らい

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魅力と浪漫が詰まっている海底遺跡

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個人的な意見ではありますが、これは海底遺跡ですよ！

メインのテラスと云われるところもあり、

上から見ても横から見ても人工物に見えてしまう。

そんな魅力と浪漫が詰まった海底遺跡にダイビング歴23年経った今、

目の前に広がっているだけでテンション⤴⤴⤴

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深さ…25m

東西…250m

南北…150m

スケール感がでかい💨

下から見上げても上から見下ろしても迫力はハンパない！

遺跡を目の当たりにしたみんなのエアーの消費がハンパない！

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潜水時間20分を過ぎたころ、僕は遺跡に夢中になっていた。

カメラのファインダーを覗いては手あたり次第にシャッターを切った。

ファインダー越しにナニかを捉えた。

ハンマーか？

ウミガメか？

それとも…海底の主か？？

無我夢中でシャッターを切った。

その感覚は今でも残っている。

正体はコレだった・・・

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恐怖を感じた。

思わずシャッターに置いてあった人差し指も痙攣していたのを覚えている。

目を合わしてしまうとドコかに連れていかれる気がしたため、

直接見るのを避けようとしたが痙攣している人差し指がシャッターを切った。

遺跡にドーーーーンと鎮座しているではないか。

どこからともなく現れた謎の物体に関しては明らかにされていない。

与那国海底遺跡にてこんな出来事が起こるなんて誰が想像できたことだろう。

海底遺跡の主かどうかもわからないまま、

潜水時間も後半に入ってきたため怯える身体を奮い立たせ何とか浮上できた。

 

最高なメンバーとの語らい🍻

楽しい時間は特別。

そんな特別な時間はあっという間。

与那国での最後の晩餐🍻

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ゲストからのサプライズTシャツ素敵でした！

このメンバーで色々な海へと繰り出しては経験を積み、

スキルも上げての今回の与那国。

想いが詰まったダイビングツアーでもありました♬

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一人で始めることが多いスキューバダイビング。

最初は一人ですが、

ダイビングスクールを受けていく中で同じ境遇や同じ業種の方など、

色々なめぐり合わせがダイビング仲間の輪になるんです。

 

ここ東京のダイビングスクールを運営しているレーブでは、

お一人様から始められる方がほとんどですが、

ライセンス取得後のダイビングツアーも盛りだくさん！

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上記の写真に違和感を感じた人がいてますか？？