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らぶ味&アッコの与論島ツアー①

みなさんこんにちは!ダイビングショップレーブ渋谷/東京のアッコです♪

本日は7/19~22で行っておりました与論島ツアーブログになります!

書きたいことがたくさんあり1つのブログには収まらないので、

シリーズに分けて想い出を載せていきたいと思います✨

 

与論島ってどんなところ??

来年、再来年など与論島に行ってみたい、そう思っていた方はぜひ参考にしてみてください!

 

与論島ってどこ??

まずは与論島についてご紹介させてください!

 

与論島はどこにある??

与論島は鹿児島県、奄美群島の最南端にあり沖縄本島までの距離は23㎞と沖縄のすぐお隣の島となります。

飛行機では、沖縄または鹿児島を経由して与論へ渡ります。

フェリーなども出ているため、飛行機以外の交通手段もあります。

 

どんな島?

与論島は人口5100人の島で、サンゴ礁が隆起してできた島になります。

1年を通して平均気温は低くても20度近くあるため、沖縄の気候と似ています!

沖縄と鹿児島の文化が混ざり合った方言や食べ物などが体験できます。

車で40分あれば島を一周できる小さな島ですが、海のきれいさはピカ一です✨

噂によるとタクシーは3台しか走って無いとか、、、。

与論島の島の景色

 

与論島ツアー初日の思い出♪

ついに始まりました与論島ツアー!

らぶ味&アッコのリゾートツアーは毎年1回開催されております。

去年は宮古島、今年は与論島。

波乱万丈のツアー是非ご覧ください!

 

【与論島到着】

7/19お昼に無事、与論島へ到着いたしました!

暑い!暑すぎる!日影がない!常夏の島に降り立ちました。

与論島空港

 

私たちが到着してまず向かう先はもちろん。

お昼ごはんだー!!!

なんといっても食べて食べて食べまくりたい。

空港近くのご飯屋さんへ向かいました。

その名も『蒼い珊瑚礁』最高のロケーションにお酒も進みますね✨

ご飯屋さんの風景

 

【観光スポット①ヨロン駅】

腹ごしらえをした私たちが向かったのはフォトスポット📷

ご飯屋さんからわずか3分という近い距離にあり、映え写真を撮ろうとウキウキしていましたが、

まさかの道を間違えリサイクルセンターでゴミの山を見学しに行きました。

道案内が苦手で有名なアッコですが、この看板はわからんわ!!!

ヨロン駅看板

ヨロン駅へ行く方は目を凝らしながら看板を見つけてください(笑)

迷いながらもたどり着いたのはこの景色!

ヨロン駅

映え写真の取り方はこちら。

みなさん行った際にはぜひ参考にしてお写真撮ってみてください。

映え写真

このヨロン駅から直結しているビーチもとてもきれいでした!

洞窟を見つけ、探索に入ってみたり、水辺で足を濡らしながら遊んでみたり、

まだみんな水着も着ていないのに、きれいな海にテンションが上がり

ついつい入ってしまいました!

海岸

 

【観光スポット②島のアイス屋さん】

気温34度を超える中、日影もなく写真撮影会をした私たちはもう汗だく。

休憩スポットを求め島のお母さんがやっているアイス屋さんへ駆け込みました!

ドラゴンフルーツ&パッションフルーツのアイスが最高においしい✨

食わず嫌いで今まで食べていませんでしたが、おいしさに感動しました!

島ならではの熟したフルーツを使い、甘くておいしいアイスでした。

アイス

 

【観光スポット③赤崎海岸】

みなさんお待ちかね、水着になって海水浴のお時間です。

予定では宿につき2時間ほど休憩時間を取り夜ごはんの予定でしたが、

みんな水着に着替え、マスク、スノーケルを片手に近くのビーチに遊びに行きました!

海に入りたい欲が抑えられなくなる。そんな島が与論島です。

ビーチではヨロン島とReveの融合。砂浜文字でも遊んでいました!

私は泳ぎまくり全く作成には携わっておりませんが、あたかも作った本人のように映っております。

砂浜文字

なんでこんなに髪の毛がぼさぼさかって??

テンションの上がった私はバタフライで泳ぎまくってたんです。

 

【夜ごはんのお時間♪】

泳ぎまくった私たちはお腹がペコペコ。

島のご飯が食べられる居酒屋さんへ向かいました。

沖縄と鹿児島の融合されたご飯はとてもおいしく感動。

しかしそれ以上に皆の心に残ったのは、、、。

写真の真ん中右側に写るリッキーの物マネ(笑)

居酒屋

彼女、江頭2:50の物まねがそっくりなんです。

気になる方はツアーで出会った際に是非リクエストしてみてください。

 

【星空見学】

ご飯から戻った私たちは宿の周りをお散歩していました。

ふと空を見上げると満天の星空☆

ここから約1時間撮影タイムのスタートです。

アイフォン15proを持っていたテディ(あだ名の由来は与那国ツアーブログをご覧ください)が餌食になり

ひたすらカメラマンをしてくれました。

星空

いい写真をありがとう。素敵な写真をありがとう。

明日のダイビングに備えて今日はこの辺で。

 

みなさん与論島ブログ②をお楽しみに~✨

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